当院は入院患者様を主体とした病院で、看護師や介護職員はその中心となる役割を担っています。
患者様の権利を尊重し、個別性のある看護ケアを提供し快適な入院生活ができることを目指します。
平成29年4月より「東都三軒茶屋リハビリテーション病院」へと病院名が変わり、同年6月、一般病棟が回復期病棟へと大きな変化がありました。この変化を、看護部一丸となって乗り越えようと頑張っているところです。
病棟機能の変更は、新たに学ぶことが増えました。しかし、私たちの基本理念は変わりません。 『患者様に安心して快適な入院生活を送っていただく』そのために私たちは、必要な知識を身につけ、同じ目標に向かい協力しあい、共に進んで行きましょう。